2021年6月12日土曜日

1978年のインタビュー




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5 件のコメント:

  1. 初めてコメントいたします。

    ごく普通の家庭のように感じましたけどね(^^)
    鼻に関しては他の兄弟もかなり細くなってますよね・・・
    ラトーヤ、ジャネットはマイケルの次ぐらいに細くなってる。

    殿下のほうのプリンスも鼻細いですよね~
    肌もだいぶ白くなってますよね。
    10代の頃とだいぶ顔変わってますが、マイケルとは違い誰もなにも言いませんね(^^);

    「マイケルの顔について」シリーズ大好きです。
    色々また考察してみたくなります。

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    1. ↑のコメントを書いたものです。
      名前が反映されておりませんでした。
      申し訳ありません・・・

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  2. ayamisoさん、Twitterではよく存じ上げていますが、初コメありがとうございます!

    そうそう、リビーはやってないかもしれないけど、あとはみんな…ランディは目もガッツリ変わってるしw

    ごく普通の家庭… むしろ若いときのマイケルは多くのスターのように恵まれない家庭ではなかった、ということがコンプレックスだったと感じることもありますね。

    彼への逆風も、よく人種差別が取り上げられますが、家庭環境、容姿、音楽、ダンスすべての才能に恵まれていたことへの大衆の嫉妬という側面も大きかった。

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    1. 芸能人なら当たり前の整形だって、彼の場合は大成功した元々の美しい顔を壊し、人種の壁を越えたと称賛された黒い肌を白くしてしまった、と人々に思われてしまったから。

      幼いときから、仕事漬けの生活で辛かったことは間違いないですが、彼は自分が恵まれていることもよくわかっていて、だからこそ、エンターテイメントのスターが到達できる地点を前人未到のレベルまで上げてしまった。

      彼の孤独を描くには、新たな神話が必要なぐらい…

      ホントにマイケルの顔って飽きないですよねー(笑

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  3. Twitterでもお世話になっております~m(__)m
    いつもブログで新しい視点を与えてくださり、ありがとうございます。
    毎回感動して読んでいます・・・


    >ごく普通の家庭… むしろ若いときのマイケルは多くのスターのように恵まれない家庭ではなかった、ということがコンプレックスだったと感じることもありますね。

    片親だったり、親に問題があったり、複雑な家庭環境だったスターは多いですもんね・・・

    >彼の孤独を描くには、新たな神話が必要なぐらい…

    本当にそう思います!

    >ホントにマイケルの顔って飽きないですよねー(笑

    写真によっては個人的に好みではない顔はあるんですが
    でも飽きないですね・・
    顔を変えたことは色々なこと言われてますが、もの凄い仕掛けだよなぁと。

    マイケルが歴史に残り続けるために作り上げた立ち位置って絶妙で賢いなぁ~て思います。

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