マイケルが作詞した曲の和訳、インタビュー、スピーチ
24年前に世に出されたこの曲は、発表以来今に至るまでずっと「的を射て」いて、この後も私たちは、素敵な音楽にのったマイケルの言葉を苦くかみしめることになるのだろうなぁと、yomodaliteさんの訳詞を読みながら感じました。いまは、「雑誌で読んだからって、テレビで見たからって」にプラス「ネットで見たからって」になるんでしょうけど。メディアの選択肢が増えたって、私たちが賢くなるわけではないような気がします。
そーだよね。でも、マイケルはみんなが賢くならないってことさえも解ってたみたい。色々弁解しなかったことも、今どきの「炎上上等」みたいなタレントとは、全然違うよねー!
アルバム「History」大好きなんです。好きな曲がいっぱい。特に”Tabloid Junkie”は音が最高にスリリングで気持ちいい。出だしのゴシップニュースを読む声から動物園のゾウらしき鳴き声、サビのコーラスのハーモニーは体中に広がって快楽です。オルテガさんでしたっけ、マイケルの音楽は建築物みたいに構築されている、と言うのをどこかで読んだような聞いたような気がするんですが、聴いてる感覚として、それすごく頷けるんですよね。私は音楽の専門家ではないし作曲するわけでもないですが、様々な音の響き、重ね方、距離感というものを凄く計算して創っているのかなと思います。>彼は言葉をメッセージよりはサウンドとして。また並外れた読書家でありながら、文学的な表現を避け、流行りの主張にも乗らず、自分のアイデンティティよりも、世界中の人の気持ちを考え、時間も、人種も、国境も超えて感覚的に伝わる・・・そうですね!言葉をサウンドとしてというところ、凄くそう思います。だからまず、本能を直撃してくる。意味を理解する前に体に入り込む。そうして一周回ってメッセージを知る。20年も前に書かれたこの曲の痛み、怒り、悲しさを、いまだに味わわなければならない世界。でも”Square One ”のような活動、表明もあるわけですから、絶望しないでいたいと思います。いつもありがとうございます。(2019-11-16 14:55)
>本能を直撃してくる。意味を理解する前に体に入り込む。そうして一周回ってメッセージを知る。同感!ホントそのとおりだよね!!!!>絶望しないでいたいと思います。LNを拒否した中国では、”Square One” の大上映会が行われてるし、腐った米マスメディアが、ダサいアーティストに脅しをかけたり、ご褒美あげたりとか、MJMuteだなんて騒いでも、先に消える方はどっちかなんて目に見えてるもんね!今回のことで、まさかこの人に裏切られるとは!と絶句した人も多かったけど、初めてMJディフェンダーだってことがわかった人もたくさん発見できたり、前々から嫌いだった人の「やっぱり」という証拠が見つかったりと、ホント、こんなカッコイイ曲を遺してくれただけでなく、色んなことを教えてくれるよねーー私たちのKINGは!スヌープドッグのインスタhttps://www.instagram.com/p/B43scRGnbxT/「やっぱりの代表w」ジョン・レジェンド(おえっーーー)が、今年のセクシー男No.1に選ばれた(腐った発言へのご褒美)あとのやつhttps://www.instagram.com/p/B40KIcnnLPo/(2019-11-17 12:59)
>先に消える方はどっちかなんて目に見えてるもんね!全くその通りで、MJはそれを知り尽くし、考え尽くしていたのではないかと思います。だからどんな理不尽な目に遭っても、公に誰かを悪く言わなかった(オールレッド除くw)。「やっぱり」の代表の彼については、そもそも自分にレジェンドなんて名前付けるか?(本名はスティーブンスStephensですよね)と、かねてより首をひねっていたのですが、彼が今年のSexiest Man AliveとしてPeople誌の表紙を飾ったと知ったときは、「ハアァーッ?!」と、あやうく電車の中で叫びそうでした。なんか、後ろから「膝カックン」食らった気分。欧米でハンサムやセクシーだと人気がある人が、自分の好みと全然違うことはままあるのですが、彼が「生きている男の中で最もセクシー」って考える人がそんなにいるって、どう受け止めていいかわからなくて・・・。なので、Snoop Doggがやってくれたことにとっても納得。私は、Snoop Doggの方がセクシー!に全額賭けます♪sexyって、もっとも「忖度」が割り込んじゃいけない分野だと思うんですけど…。もひとつおまけの口直しwに、ダイアナとマイケルが互いをsexyと呼んでいる以下の動画を見ることにします。眼福、眼福。https://www.youtube.com/watch?v=avtm114bdBo(2019-11-19 17:43)
ダイアナとマイケルはホントにキラキラがよく似合うし、ふたりとも、同性からも異性からも人生すべてでモテ期だったよねー!それに引き換え・・・ラ・ラ・ランドでも中途半端な悪役がお似合いだった彼がセクシーだったことなんか1度もなかったけど、よりによってなんで今年なわけ? 彼をNo.1にしたのは、 男に性的魅力を感じない人たちの選択と圧力があったとしか思えないなぁ。。あと、レディ・ガガは何の反応もしなかったけど、PINKのミュンヘンのライブでは、自分に影響を与えた人物として、Michael Jackson の名前を、背後の大きなスクリーンに映しだしてくれたんだよね!これまで、特に好きだと意識したことなかったけど、今後は、PINK姐さんと呼ばせてもらいます!(2019-11-20 21:18)
24年前に世に出されたこの曲は、発表以来今に至るまでずっと「的を射て」いて、この後も私たちは、素敵な音楽にのったマイケルの言葉を苦くかみしめることになるのだろうなぁと、yomodaliteさんの訳詞を読みながら感じました。いまは、「雑誌で読んだからって、テレビで見たからって」にプラス「ネットで見たからって」になるんでしょうけど。メディアの選択肢が増えたって、私たちが賢くなるわけではないような気がします。
返信削除そーだよね。でも、マイケルはみんなが賢くならないってことさえも解ってたみたい。色々弁解しなかったことも、今どきの「炎上上等」みたいなタレントとは、全然違うよねー!
返信削除アルバム「History」大好きなんです。
返信削除好きな曲がいっぱい。
特に”Tabloid Junkie”は音が最高にスリリングで気持ちいい。
出だしのゴシップニュースを読む声から動物園のゾウらしき鳴き声、
サビのコーラスのハーモニーは体中に広がって快楽です。
オルテガさんでしたっけ、マイケルの音楽は建築物みたいに構築されている、と言うのを
どこかで読んだような聞いたような気がするんですが、
聴いてる感覚として、それすごく頷けるんですよね。
私は音楽の専門家ではないし作曲するわけでもないですが、
様々な音の響き、重ね方、距離感というものを凄く計算して創っているのかなと思います。
>彼は言葉をメッセージよりはサウンドとして。また並外れた読書家でありながら、文学的な表現を避け、流行りの主張にも乗らず、
自分のアイデンティティよりも、世界中の人の気持ちを考え、時間も、人種も、国境も超えて感覚的に伝わる・・・
そうですね!言葉をサウンドとしてというところ、凄くそう思います。
だからまず、本能を直撃してくる。意味を理解する前に体に入り込む。
そうして一周回ってメッセージを知る。
20年も前に書かれたこの曲の痛み、怒り、悲しさを、いまだに味わわなければならない世界。
でも”Square One ”のような活動、表明もあるわけですから、絶望しないでいたいと思います。
いつもありがとうございます。(2019-11-16 14:55)
>本能を直撃してくる。意味を理解する前に体に入り込む。
削除そうして一周回ってメッセージを知る。
同感!ホントそのとおりだよね!!!!
>絶望しないでいたいと思います。
LNを拒否した中国では、”Square One” の大上映会が行われてるし、腐った米マスメディアが、ダサいアーティストに脅しをかけたり、ご褒美あげたりとか、MJMuteだなんて騒いでも、先に消える方はどっちかなんて目に見えてるもんね!
今回のことで、まさかこの人に裏切られるとは!と絶句した人も多かったけど、初めてMJディフェンダーだってことがわかった人もたくさん発見できたり、前々から嫌いだった人の「やっぱり」という証拠が見つかったりと、ホント、こんなカッコイイ曲を遺してくれただけでなく、色んなことを教えてくれるよねーー私たちのKINGは!
スヌープドッグのインスタ
https://www.instagram.com/p/B43scRGnbxT/
「やっぱりの代表w」ジョン・レジェンド(おえっーーー)が、今年のセクシー男No.1に選ばれた(腐った発言へのご褒美)あとのやつ
https://www.instagram.com/p/B40KIcnnLPo/
(2019-11-17 12:59)
>先に消える方はどっちかなんて目に見えてるもんね!
削除全くその通りで、MJはそれを知り尽くし、考え尽くしていたのではないかと思います。だからどんな理不尽な目に遭っても、公に誰かを悪く言わなかった(オールレッド除くw)。
「やっぱり」の代表の彼については、そもそも自分にレジェンドなんて名前付けるか?(本名はスティーブンスStephensですよね)と、かねてより首をひねっていたのですが、彼が今年のSexiest Man AliveとしてPeople誌の表紙を飾ったと知ったときは、「ハアァーッ?!」と、あやうく電車の中で叫びそうでした。なんか、後ろから「膝カックン」食らった気分。
欧米でハンサムやセクシーだと人気がある人が、自分の好みと全然違うことはままあるのですが、彼が「生きている男の中で最もセクシー」って考える人がそんなにいるって、どう受け止めていいかわからなくて・・・。なので、Snoop Doggがやってくれたことにとっても納得。私は、Snoop Doggの方がセクシー!に全額賭けます♪
sexyって、もっとも「忖度」が割り込んじゃいけない分野だと思うんですけど…。
もひとつおまけの口直しwに、ダイアナとマイケルが互いをsexyと呼んでいる以下の動画を見ることにします。眼福、眼福。
https://www.youtube.com/watch?v=avtm114bdBo
(2019-11-19 17:43)
ダイアナとマイケルはホントにキラキラがよく似合うし、ふたりとも、同性からも異性からも人生すべてでモテ期だったよねー!
削除それに引き換え・・・
ラ・ラ・ランドでも中途半端な悪役がお似合いだった彼がセクシーだったことなんか1度もなかったけど、よりによってなんで今年なわけ?
彼をNo.1にしたのは、 男に性的魅力を感じない人たちの選択と圧力があったとしか思えないなぁ。。
あと、レディ・ガガは何の反応もしなかったけど、PINKのミュンヘンのライブでは、自分に影響を与えた人物として、Michael Jackson の名前を、背後の大きなスクリーンに映しだしてくれたんだよね!
これまで、特に好きだと意識したことなかったけど、今後は、PINK姐さんと呼ばせてもらいます!
(2019-11-20 21:18)